XboxOneカメラ用TVマウントホルダーを設置しました。

仕事から帰ってくると、前日に注文した「Xbox Oneカメラ用TVマウントホルダー」が届いてました。
さすがはAmazon！！仕事が速いです。

箱を開けてみて「こんなんで大丈夫か？」とちょっと不安になりました。
値段が値段だけに微妙なチープさが漂ってます。

取り付けはとても簡単でKinectにカパっとはめるだけです。
テレビへの取り付けも簡単で、思ったよりもしっかりと固定されている感じです。
Kinectとテレビに設置した状態で動かしてみても落ちることないようです。地震が来ても大丈夫です。



設置状態はわかりにくいですがこんな感じです。
カメラで撮るとキネクトのセンサー部分が怪しく光ってます。

早速、OBOX ONEを起動してキネクトの設定します。
床も認識されて体も全体が写ってます。
ただ、手を上げたりすると手首がKinectのカメラから出てしまいますし、左右に動く距離も限られてますが、キネクトとの距離が1.8ｍだとこんなもんでしょう。
公式サイトでは1.8ｍで二人で遊べると謳っていますが小さいお子様が小さい動きで遊べるという状態で思いっきりKinectを堪能できる距離ではないと思います。
XBOX ONEのKinectで二人で遊ぶには3ｍ位は距離を置かないと十分遊べる状態では無いと思います。
嫁と二人でダンスバトルをする夢は絶たれました。出来たとしても拒否されますが・・・

一応、キネクトの設置も完了したので「DANCE CENTRAL SPOTLIGHT」で遊んでみました。

感想は・・・・




しんどいわ！！




40過ぎのおっさんには体力的に無理ですわ～

でも、プチ模様替えをしただけあってキネクトのセンサーはよく反応してくれています。


メーニューの操作なんかもKinectで行うんですが、キネクトの操作って結構難しいもんですね。
ボタンを押すには手を前に動かしてタッチする感覚なんですが、これが出来ないんです。
真っ直ぐ前に腕を出しているつもりでも位置がずれて違うボタンを押してしまったりするんです。

コツを掴むまで時間がかかりそうです。

次は音声認識に挑戦ですがまたまたトラブルです。

XboxOneカメラ用TVマウントホルダー

---

スポンサーリンク

---

タグ：Kinect